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カスタマイズの域を超えたホンモノのためのモディファイ
WHIZZMAN 2007年2月号

カスタマイズの域を超えたホンモノのためのモディファイ

WHIZZMAN ランボルギーニ・ディアブロやガヤルド、フェラーリ、ポルシェ…。軒先にスペシャルカーがズラリと並ぶお店には、ホンモノのフリークが集まる。時にはカレラGTなど、日本に数台しかない貴重なクルマにもお目にかかることができる。

ここロベルタは、それら高性能スポーツカー本来の走りを愛する、本当のモーターリストの要望に応えることのできるショップである。

フェラーリのエンツォに車高を上げるリフターが標準装備されているのはご存知だと思うが、ロベルタではその他のフェラーリをはじめとしたランボルギーニやポルシェなどに対応するオリジナルのリフターを開発している。これらのクルマをドライブする際は、当然レストランやガソリンスタンドへの進入が困難を要する。その結果、高速道路の往復のみでドライブが終始してしまうことがある。しかし、せっかくのクルマを様々なシチュエーションで愉しみたいのがオーナーたちの大きな要望。そこでリフターの利便性を取り入れて誕生したのが、ロベルタリフターシステム(電磁式)である。

WHIZZMAN各パーツはきれいに車内に取り付けることが可能で、フロントトランク下にすっきりとインストールすることができる。
その用途を解説すると、段差などの直面した場合、付属するリモコンのスイッチ操作により、約1秒ほどの短時間で車高をアップさせることができる。このシステムなら、よほどの悪路に進入しない限り車高を気にすることなくドライブすることが可能になる。

また耐久性の面でも、アッパーに取り付けるリフターユニット本体はチタン合金・ジュラルミン(7075)を無垢の状態から削り出しているので抜群の強度と耐久性を実現している。それを証明するのが10年保障を設けていることで、万が一故障が発生しても、車高が標準状態に下がるだけなので、走行不能になる心配は一切ない。

このリフターばかりをレポートしているとサスペンション専門ショップと思われがちだが、ロベルタの魅力はその他にもある。

ボディメイクからペイント、各種モディファイまでカテゴリーを問わず万能に対応できるスペシャルショップなのである。例えば、ディアブロのリアスタイルの写真を見て欲しい。テールレンズやグリルはロベルタオジリナルで、時代を感じさせない新しさが表現されている。もちろん、その仕上げでは純正にほど良く溶け込んでおり、ボディメイクを含めそれぞれの分野に専門スタッフを抱えている強みが、こうした妥協のない完璧なまでの仕上がりに繋がる。その結果、作業には時間と手間がかかるため完全予約制となっているが、写真のディアブロのように、完璧な仕上がりが約束されているのはうれしい限りだ。

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リフターOFF状態では、ロードクリアランスはほとんどない。   しかし、リモコン操作により約1秒で車高をこのように持ち上げることができる。   ロベルタではディアブロ前期モデルのメーターパネル移植(位置を下げる)やボディメイクを行っている。写真のディアブロ用オリジナルテールレンズは25万円、グリルは12万円
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来店できない遠方の方のためにリフターの各ユニットをパッケージングしたボックス(写真左)。またフェラーリのF360 F430にはリフターユニットが収まるスペースが元からあり、ボディ加工することなく取り付けができる。(写真右)
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